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■「角型」と「山型」違いは?
バターやジャムなど色んな食べ方が楽しめる「食パン」。「角型」と「山型」がありますが、何が違うか知っているでしょうか。
東京・浅草で80年以上続く老舗パン屋さんに教えてもらいました。
パンのペリカン 渡辺陸専務取締役
「食パンの『山型』と『角型』には“味わい”にも違いがある」
朝食には食パンという人も多いと思いますが、その違いは一体、何なのか。それは…。
パンのペリカン 渡辺陸専務取締役
「焼く時にふたを“する”“しない”の違い」
■焼く時にふたを“する”か“しない”か
食パンの角型と山型の違いは焼く時にふたを“する”か“しない”かなのです。
パンのペリカン 渡辺陸専務取締役
「角型はふたをして焼くので四角い形になる。山型はふたをしないで焼くので、そのまま上に伸びた形になる」
■“味わい”にも違いが
ふたを“する”か“しない”で味わいにも違いが…。
ふたを閉める角型は水分が外に逃げないのでしっとりもっちり食感に。
一方、ふたを閉めない山型は水分が外に逃げるので軽やかサックリ食感になるのです。
では、なぜ角型と山型があるのでしょうか。
パンのペリカン 渡辺陸専務取締役
「元々ヨーロッパの食パンの形が山型だった。アメリカに渡ってたくさん作って輸送しないといけないので、上に積むことを考えた時に正方形が良くて角型になった」
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