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15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス事故から15日で10年です。遺族などが現場を訪れて犠牲者を悼んでいます。
向こう側から来たバスはこのカーブを曲がり切れずに転落し、多くの尊い命が犠牲になりました。
そして現場近くの慰霊碑には15日未明から多くの人が訪れ、たくさんの花が手向けられています。
10年前の15日、軽井沢町の国道でスキーツアーバスが道路脇に転落し、大学生など15人が死亡しました。
現場には事故で大学生だった次男を亡くした遺族会代表の田原義則さんも訪れ、再発防止を誓っていました。
遺族会代表 田原義則さん
「この慰霊碑をシンボルとして少しでも事故を、10年経ちますけど思い出してもらえるように今後もしてもらえればいいと改めて思った」
事故を巡っては、バス運行会社の社長と当時の運行管理者が業務上過失致死傷の罪で在宅起訴され、いずれも1審の実刑判決を不服として控訴しています。
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