社会

2026年1月17日 12:11

「つむぐ」教訓を次世代に 阪神淡路大震災から31年

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 阪神淡路大震災から17日で31年です。追悼行事が開かれている神戸市から報告です。

 阪神淡路大震災では6434人が亡くなり、今も3人の行方が分かっていません。

 追悼行事には震災の教訓を次世代につなぐとの思いで「つむぐ」という文字が灯篭(とうろう)でかたどられ、1万1000人以上が訪れています。

初めて来場(50代)
「月日の流れで風化している部分もあると思う。でも忘れたらあかんことっていっぱいあると思う」

淡路島の自宅で被災(38)
「(家が全壊し)生き埋めになってしまって、おじいちゃんは病院で亡くなった。おじいちゃんに助けてもらった感謝の思いを伝えた」

 追悼行事では若い世代や親子連れの姿がある一方、各地での行事は減っていて、震災の記憶を紡いでいけるかが課題です。

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