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20日にも影響が予想される今季最強で最長の寒波。警報級の大雪が5日以上続く恐れがあります。
■今季“最長&最強”寒波襲来へ
20日からは大雪にも警戒が必要です。
気象庁担当者
「総降雪量がかなり多くなる可能性があります。国土交通省関係者において危機感が非常に高まっています」
国交省は今シーズン初めて、気象庁と合同で大雪に関する緊急発表を行いました。
今回の寒波、強烈かつ期間が長いのが特徴です。期間は20日から25日とみられます。
気象庁担当者
「今回のポイントは『続く』。山地、平地ともに警報級の大雪が5日以上続き、総降雪量がかなり多くなる恐れがあります。26日いったん緩んだ後、27日・28日、もう一つ寒気の山があるという見込みがあり、影響が長引く可能性がある」
すでに20日は北海道や東北などで最大瞬間風速30メートルの強風が予想され、JR東日本は在来線の一部で計画運休を決めています。
一度目のピークとなるのは21日。
気象庁担当者
「北海道から中国地方にかけて各地で大雪の警報になる可能性がある」
国交省担当者
「今年の1月2日からの大雪では広島岩国道路山陽道において、ノーマルタイヤで走行した車両による立ち往生が発生し、通行止めの解除までに最大17時間かかった」
そして急激に冷え込みます。21日から26日までは東京や名古屋でも氷点下の寒さとなる予想です。
国交省担当者
「遅延や運休が発生し、通勤通学時に大雪の影響が出る恐れ。外出が必要な場合、時間的ゆとりを持った行動をお願いします」
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