1
都心の住宅街に突然、現れました。電線の上を歩く“モフモフ”です。
撮影した男性
「新宿ですから、まさか動物が自分の頭の上、それも電線を長々と歩いていくというのは、びっくりしました」
映像を動物園の担当者に見てもらうと、モフモフの正体はハクビシン。
電線の上で前進を続けるハクビシンにカラスが迫ります。
撮影した男性
「3羽が追っ掛けていましたよね。追い掛けて怒ってるような感じ」
体制は3対1。“劣勢”でもハクビシンは歩みを止めません。
撮影した男性
「カラスとしてみれば縄張りを侵されているような、『俺たちが使っている電柱をなぜ歩いているんだ』というふうな感じ」
ハクビシンは、ほぼ全国に生息。住宅の天井裏などにすみ着くことがあるといいます。
映像のハクビシンは移動のために道路よりも安全な電線の上を選んだのではないかということです。
3羽のカラスをかわしたハクビシンは住宅の陰へ消えました。
広告