社会

2026年1月23日 12:20

「秘書に全部お任せしていた」政治資金巡る事件で被告人質問

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 自民党の派閥の政治資金を巡る事件の裁判で、元参議院議員の大野泰正被告(66)が、被告人質問で「金の処理も含めて秘書に全部お任せしていた」と話しました。

 元参議院議員の大野泰正被告は、当時の秘書とともに旧安倍派からのキックバックおよそ5100万円について、収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反の罪に問われ、無罪を主張しています。

 23日の被告人質問で、弁護人から「秘書はどういう存在だったのか」と問われると、大野被告は「金の処理も含めて全部お任せしていた」と答えました。

 「預り金」として処理した派閥からの還付金については、「パーティー券絡みのものとは思っていなかった」と話しました。

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