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自民党の派閥の政治資金を巡る事件で柴山昌彦元文部科学大臣らについて、検察審査会は不起訴は「相当」とする議決をしました。
柴山元文科大臣や元衆議院議員の衛藤征士郎氏、中山泰秀氏、参議院議員の岡田直樹氏を巡っては政治団体の収支報告書にキックバックされたパーティー券収入を記載しなかったとして刑事告発されましたが、東京地検特捜部はおととし12月にいずれも不起訴処分としました。
検察審査会は今月9日付で柴山元文科大臣や衛藤氏、15日付で中山氏や岡田氏について不起訴は「相当」との議決をしました。
議決の中で検察審査会はいずれも「不起訴処分を覆す証拠がない」と指摘しています。
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