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東京商工リサーチによると、去年3月期における私立大学の経営法人の売上高の合計は、6兆8265億円となり、1.5%増加しました。一方、利益は1559億円と、29.1%減少し、2年連続でおよそ3割減りました。
少子化を背景に、入学者が減少したことが要因で、およそ6割の私立大学が定員割れに陥っています。
売上高トップは、医療系を中心に8学部を設置する「順天堂」の2215億6100万円で、トップ10はすべて医学部とその附属病院を持つ総合大学、医療収入の多い医科系大学が名を連ねました。
利益は帝京大学が234億9600万円でトップ。9位の帝京平成大学を除き、医学部や歯学部を持つ医療系が上位を占めています。
(2026年1月28日放送分より)
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