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「地面師グループ」とみられる大阪の司法書士の男が逮捕された事件で、男が東京・新宿区の不動産を巡っても不正登記をしていたことが分かりました。
裁判記録によりますと、大阪府警に逮捕された司法書士・松本稜平容疑者(34)はおととし12月、新宿区内にあるおよそ150平方メートルの不動産について、売買によって所有権が移転したとする登記申請を行いました。
その後、登記情報が勝手に書き換えられていることに気付いた所有者側が民事裁判を起こし、所有権を取り戻しています。
松本容疑者は登記申請の際に元の所有者のものとする偽造された運転免許証や、委任状を提出していたとみられます。
松本容疑者が関与したとみられる不正登記は大阪市内の複数カ所で確認されていますが、都内で明るみに出たのは初めてです。
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