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日本海に面する北海道せたな町で30日午前8時ごろ、遺体が発見されました。
乗組員の家族
「沖に見えていた船が雪で見えなくなり、夫に電話したがつながらない」
遺体は澤谷大史さん(48)。29日午前7時半ごろに出航し、行方が分からなくなっていました。
船は漁船で、亡くなった澤谷さんを含む80代と40代の親子2組の4人が乗っていました。
檜山漁協組合 工藤幸博組合長
「(父親2人は)大ベテランで海を知り尽くしているから、何十年も同じ海、自分の庭で遭難するとは考えられない」
出港後、急に海が荒れ出したといいます。しかし、澤谷さんたちの船だけが戻ってこなかったのでず。なぜなのでしょうか。
檜山漁協組合 工藤幸博組合長
「網が絡まったのか、エンジントラブルか分からないが、何かのトラブルに巻き込まれて帰港するのが遅くなったのか」
海上保安庁は海底で船を発見し、他の3人の捜索を続けています。
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