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富士山の麓と5合目を結ぶ新しい交通手段「富士トラム」構想。導入が予定されているのは、ゴムタイヤの自動走行の車両です。
同じタイプの交通機関は、中国やマレーシアなどで利用されていて、いずれも中国製の車両やシステムが使われています。
山梨県の長崎知事は、導入に向けて中国を視察し、今年中にデモ走行を行うことを明らかにしていましたが冷え込む日中関係の影響で、めどが立っていません。
当初から国内のメーカーにも製造ができるか、問い合わせていましたが、前例がないことなどから前向きな回答はもらえなかったといいます。
県の担当者は、「中国製車両の導入を決めていたわけではないので、構想自体には影響はない」としていますが、今後、他の国の車両についても新たに研究を進めていくということです。
(2026年1月31日放送分より)
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