社会

2026年2月4日 11:57

「モームリ」社長と妻を逮捕 労働組合代表「行ったことがない」

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 退職代行サービス「モームリ」の運営会社の社長らによる弁護士法違反事件で、紹介料のやりとりに使われていた労働組合の代表とされる人物が、組合に「行ったことがない」と話していることが分かりました。

 「モームリ」の運営会社社長・谷本慎二容疑者(37)と、妻で従業員の志織容疑者(31)はおととし、紹介料目的で退職希望者6人を弁護士にあっせんした疑いが持たれています。

 紹介料は、労働組合への「賛助金」という名目で振り込まれていましたが、その後の捜査関係者への取材で、その労働組合では組合費が集められておらず、組合の代表とされる人物も組合の住所に「行ったことがない」と説明していることが分かりました。

 警視庁は労働組合に実態がなかったとみて、調べています。

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