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運転見合わせになったトラブルの原因は張り替えるべき架線の取り違えでした。
8日夜、JR宇都宮線の茨城県と栃木県の県境付近で架線が切れて停電が起き、約17時間にわたって運転を見合わせました。
断線した架線は擦り減りが進み、張り替えが必要な目安である直径8.7ミリの半分以下である4ミリほど細さでした。
JR東日本は、この架線は2023年4月に張り替える予定だったにもかかわらず、実際の工事で誤って隣にある問題のない架線の方を張り替えたことを17日に明らかにしました。
その後の定期検査でも擦り減り具合を見落としていたということです。
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