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東日本大震災から15年の節目を前にANNのカメラが福島第一原発の構内に入りました。
大型カバーは水素爆発で生じたがれきなどを撤去する際、放射性物質が飛び散るのを防ぐ目的で設置されました。
一方、3号機には爆発の跡が今も生々しく残っていました。
東京電力は核燃料などが溶けて固まったデブリを本格的に取り出す準備を進めていますが、時期は2037年度以降としています。
処理水の海洋放出で空になったタンクの解体は去年から続いていて、空いた敷地に総量が880トンと見込まれるデブリ取り出しの関連施設を建てる予定です。
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