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サウナのドアを押戸にする提案を前社長に反対されていました。
去年12月、東京・港区赤坂のサウナ店の個室で客の松田政也さん(36)と妻の陽子さん(37)が閉じ込められ、死亡しました。
当時、L字型のドアの取っ手は内側と外側どちらも外れていました。
その後の捜査関係者への取材で、サウナを経営する会社の社長が「施工業者から押すだけで開けられる押戸にした方が良いと提案を受けた」などと警視庁に話していることが分かりました。
押戸に変えなかった理由については「前社長に押戸にしましょうと提案したが反対された」などと説明しているということです。
警視庁は今月19日、業務上過失致死の疑いで前社長の関係先を家宅捜索し、詳しい原因を調べています。
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