社会

2026年2月27日 16:48

飲酒運転で訪れたパチンコ店で飲酒「バレないと思った」 群馬県警の巡査長が書類送検

飲酒運転で訪れたパチンコ店で飲酒「バレないと思った」 群馬県警の巡査長が書類送検
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 群馬県警の20代の男性警察官が飲酒運転したとして書類送検されていたことが分かりました。男性警察官は懲戒処分を受けて依願退職しました。

 群馬県警によりますと、県北部の警察署に勤務していた20代の男性巡査長は先月20日、知人の家で缶チューハイを飲んだ後、車を運転してパチンコ店に行きました。

 さらに、店内でも500ミリリットルの缶チューハイ数本を飲酒し、車で知人の家に戻ったということです。

 男性巡査長は「仕事のストレスで自暴自棄になり、昼間から酒を飲んだ」「事故を起こさなければ(飲酒運転は)バレないと思った」と話しています。

 県警は今月20日、男性巡査長を飲酒運転した疑いで書類送検し、27日に停職6カ月の懲戒処分にしました。

 男性巡査長は「多くの方に迷惑を掛けてしまい申し訳ない」と話し、依願退職したということです。

 県警は「県民の皆様に深くおわび申し上げます」としたうえで、「男性巡査長が休みの日に起こしたことで、監督責任はないと判断している」と説明しています。

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