社会

2026年3月3日 08:30

1月の有効求人倍率1.18倍 前月から微減「最低賃金増加などで企業は求人に慎重」

1月の有効求人倍率1.18倍 前月から微減「最低賃金増加などで企業は求人に慎重」
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 厚生労働省は1月の有効求人倍率について、前の月から0.02ポイント下がり1.18倍だったと発表しました。

 厚労省によりますと、仕事を求める人1人あたりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率について、1月は1.18倍となり前の月から0.02ポイント低下しました。

 また、新規の求人数は前の年の同じ月と比べると4.6%減少していて、産業別では「宿泊・飲食業」「卸売・小売業」「情報通信業」などが低下しました。

 厚労省は「物価の高騰や最低賃金の引き上げに加え、セルフレジ導入などによる省人化が進み、求人に慎重になる企業が増えているとみられる」としています。

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