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東日本大震災から15年となる3月11日を前に、行方不明者の手掛かりを捜す相談所が宮城県亘理町に1日限定で開設されました。
女性は父親と伯母が現在も行方不明です。当時、自宅にいて逃げ遅れたとみられています。
相談に訪れた女性
「もしかしたら、うちの父もどこかで骨のかけらでも見つかるんじゃないかと思って」
時間の経過とともにDNA鑑定なども困難になるなか、去年10月には、南三陸町で発見された骨が岩手県山田町で行方不明となっていた当時6歳の女の子と判明し、家族に引き渡されました。
宮城県内の震災による行方不明者は1213人。
また、遺体で発見された6人の身元が今も分かっていません。
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