1
コカインを所持し、使用した罪に問われている「日本駆け込み寺」の元事務局長の男に東京地裁は懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
東京・歌舞伎町で若者支援を行う公益社団法人「日本駆け込み寺」の元事務局長・田中芳秀被告(44)は去年、新宿区の自宅でコカインを吸引した罪などに問われています。
今月12日の判決で、東京地裁は「田中被告は事務局長として深夜に及ぶ相談者対応をするなかで、眠気覚ましの目的で犯行に及んだと述べるが、正当化する余地はない」「違法薬物に対する抵抗感の乏しさや親和性が認められる」と指摘しました。
一方で、「反省の態度と更生の意欲を示した」として田中被告に懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
広告