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政府は市販薬と効能や成分が似ている「OTC類似薬」について、患者に追加負担を求めることや通常の分娩(ぶんべん)費用を全額医療保険で賄うことなどを盛り込んだ、健康保険法等の改正案を閣議決定しました。
法案では、効能などが似ている市販薬があるものの保険適用となっている「OTC類似薬」の一部について、薬剤費の4分の1の特別料金を追加で患者に求めることが盛り込まれています。
また、出産の無償化に向けて、通常の分娩費用を全額医療保険で賄うほか、帝王切開の際に生じる妊婦の自己負担などを念頭に、現金給付も行うとしています。
政府は今の国会で法案を提出して、成立を目指しています。
OTC類似薬の追加負担は2027年に、出産の保険適用は2028年までに開始したいとしています。
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