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36人が犠牲になった京都アニメーション放火殺人事件で、死刑判決となった青葉真司死刑囚(47)について、大阪高裁は17日付で青葉死刑囚の控訴の取り下げを有効とする決定をしました。
青葉死刑囚は京都地裁で死刑判決を受けた後、控訴していましたが去年1月、控訴を自ら取り下げ、弁護人が取り下げを無効とするよう求めていました。
大阪高裁は、青葉死刑囚が「事件の大きさや動機からすると、素人考えでもそのような考えになる」という趣旨の供述したと指摘し、「青葉死刑囚の判断能力に問題がなかった」として、控訴取り下げは有効と判断しました。
今回の決定に対し弁護人が異議申し立てをすれば、今後、高裁の別の部署で審理されることになります。
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