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神奈川県警は、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者としていた85歳の男性を国内で発見したと発表しました。
県警によりますと、当時38歳だった杉山朋也さん(85)は1978年ごろ、小田原市内の自宅から行方が分からなくなっていました。
県警が北朝鮮による拉致の可能性を含めて行方を調べていたところ、去年12月、国内で発見したということです。
その後、複数回の聞き取りの中で、杉山さんは「北朝鮮には行っていない」と話をしていて、自分が行方不明者となっていることは知りませんでした。
警察庁によりますと、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者は神奈川県内の42人を含めて全国で870人います。
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