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警視庁によりますと、去年1年間のストーカー事案での相談などが2万2881件に上り、前の年から3314件増加しました。
被害者と加害者の関係では、最も多いのが交際相手や元交際相手でおよそ4割を占め、被害者の7割近くが30代以下でした。
また、ストーカー規制法違反での検挙は1546件で過去最多となり、つきまといなどを禁じる「禁止命令」も3037件で、過去最多となっています。
去年12月の法改正では、スマートフォンと通信する「紛失防止タグ」で、相手の承諾なく位置情報を得る行為などが規制の対象となりました。
これを使用したストーカー事案の相談は去年1年間で679件に上り、GPS機器に関する相談件数を初めて上回りました。
(2026年3月20日放送分より)
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