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同性同士の結婚が認められていないのは憲法に違反するとして同性のカップルらが国に損害賠償を求めて各地で起こした裁判で、最高裁大法廷が統一判断を示す見通しになりました。
同性のカップルらは同性同士の結婚を認めていない民法などの規定が婚姻の自由や法の下の平等を定めた憲法に違反しているとして札幌、東京、名古屋、大阪、福岡で合わせて6件の裁判を起こしています。
2審の高裁判決では5件で違憲とした一方で、1件は合憲としていて判断が割れています。
こうしたなか、最高裁は6件について、15人の裁判官全員が参加する大法廷で審理することを決めました。
今後、統一判断が示されるとみられます。
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