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来月6日から「春の全国交通安全運動」が実施されます。悪質な自転車の運転に対して「青切符」による取り締まりも始まるなかで、警察庁は交通ルールの周知・徹底を行いたいとしています。
「春の全国交通安全運動」は、来月6日から15日までの10日間実施されます。
警察庁によりますと、2021年から2025年の5年間で、歩行中の小学生の死者・重傷者は合わせて1842人に上り、新学期が始まる4月から6月にかけて増加しています。
登校中もしくは下校中に事故に遭うケースが多く、全体の4割近くを占めています。
死亡・重傷事故のきっかけとなった法令違反は、「飛び出し」が最も多くなっています。
警察庁は「子どもを始めとする歩行者の安全確保」を重点目標に掲げ、安全な交通環境の確保を強化していくとしています。
また、来月からは悪質な自転車の運転に対して「青切符」による取り締まりが始まるため、警察庁は自転車利用時の交通ルールの周知・徹底を呼び掛けています。
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