社会

ABEMA NEWS

2026年4月4日 09:48

富山湾の宝石 シロエビ漁が解禁

広告
1

 富山県では春の訪れを告げるシロエビ漁が始まりました。

 3日午前10時すぎ、富山県の新湊漁港で透き通ったピンク色から「富山湾の宝石」とも呼ばれるシロエビが次々と水揚げされました。

 新湊漁港では能登半島地震の影響が続いていることから、去年の水揚げ量は過去10年の平均の4割余りにあたる73トンにとどまりました。

 漁協は資源の回復に向けて去年2カ月の間、漁をしないなど取り組んでいました。

 こうしたなか、悪天候により解禁から2日遅れとなった今年初の水揚げでは、例年よりやや少ないながらも994キロと回復の兆しを見せ、漁師たちは安堵の表情を浮かべていました。

新湊漁協理事 松本隆司さん
「去年みたいに全くいなくなって漁を休んだり、そういうことがなくて順調に水揚げできればいいかなって思っています」

 シロエビ漁は、梅雨明けから8月中旬にかけて最盛期を迎え、11月末まで続きます。

広告