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水道水をろ過して不純物を取り除く、浄水器のカートリッジ。インターネット上で偽物が数多く販売され、問題となっています。
一見、本物のようですが、よく見るとラベルがずれていて、巻き方もゆるいので、手で簡単に動いてしまいます。
正規品と偽物は一見すると区別がつきませんが、偽物はラベルの貼り方が雑だったり、パッケージに不自然な漢字が使われていたりします。
偽物のカートリッジは浄水機能を備えておらず、異臭や水漏れ、本体が破裂したという報告もあります。
三菱ケミカル・クリンスイ 経営企画本部
戸越隆弘氏
「安いものだと半額、もしくはそれを下回るような金額で販売されている。知らず知らずにお客様が買ってしまって使い続けると、いずれお客様に被害が及ぶ可能性があるというところに、ものすごく強い憤りを感じている」
メーカーはホームページで注意を呼びかけているほか、販売サイトに対し、500件以上の商品の削除依頼を行ってきましたが、偽物の出品は止まっていません。
販売ページでブランドロゴを塗りつぶした画像を使用している商品や、値段が著しく安い商品には注意が必要です。
戸越氏
「知らず知らずのうちに偽物をつかまされないように、偽物の情報を一度確認していただいて、ご購入いただきたい」
(2026年8月11日放送分より)
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