社会

2026年8月15日 12:38

豪雨被害の千葉・大網白里市 放置車両の移動は難航

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 豪雨被害を受けた千葉県大網白里市では住民らが片付けに追われています。一方、放置された車両を移動させる作業は難航しています。

 こちらは大きな被害を受けた大網駅の近くです。

 周辺の店舗では、15日朝から外に什器(じゅうき)を運び出して乾かしている様子が多くみられました。

 ただ、通り雨のような小雨がたびたび降っていて、思うように作業を進められていない印象を受けます。

 こうしたなか、さきほど総務省消防庁は千葉県内の避難指示はすべて解除されたと発表しました。

 県などによりますと、今回の豪雨の影響でこれまでに合わせて8人が死亡し、そのうち4人は浸水した車の中に閉じ込められて亡くなりました。

 千葉市では今も1人の行方が分かっていません。

 近くの駐車場にも水に浸かって故障した車が多く残されていました。

 あちらの道路にも故障して動かなくなった車が残されています。

 レッカー車が車を運んでいるところもありましたが、今も1200台ほどの車両が路上に放置されているとみられています。

 冠水が解消していないなどの事情で、作業が困難に直面しているところもあり、復旧にはまだまだ時間が必要そうです。

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