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国土交通省はドライバーの居眠りや脇見運転などを検知して警報を鳴らす装置の搭載を義務付けます。
国交省は2031年9月1日の新型車から車を運転する人の居眠りや脇見を検知し、警報音を鳴らす装置の搭載を義務化します。
装置は「ドライバーモニタリングシステム」で、カメラやセンサーで運転する人の状態を監視し、視線や顔の向きなどで眠気や脇見の動きが検知されると警報音が鳴る仕組みです。
居眠り運転の場合は主に高速道路などが対象で、走行速度が70キロから130キロの時に作動し、まぶたや眼球の動き、ハンドルのふらつきなどで判断するということです。
脇見運転ではドライバーの視線が時速50キロ以上で3.5秒間、時速20キロから50キロの間で6秒間、手元付近に向いている場合に検知されます。
義務化となるのは乗用車やトラック、バスなどで、バイクなどは対象になりません。
国交省は年々増えているスマートフォンの操作などで脇見をする「ながら運転」の事故を防ぎたいとしています。
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