社会

2026年9月10日 13:55

生活道路で過去5年間に3万4000人死傷 高齢者と小学生が4割超 警察庁

生活道路で過去5年間に3万4000人死傷 高齢者と小学生が4割超 警察庁
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 今月から法定速度が引き下げられた「生活道路」について、過去5年間の死者と重傷者の数が3万4000人に上っていたことが分かりました。

 警察庁のまとめによりますと、中央線や中央分離帯のない生活道路で起きた事故を分析したところ、過去5年間(2021年から2025年)で死者と重傷者が3万4262人だったことが分かりました。

 このうち65歳以上の高齢者が1万3728人、小学生が1217人で、全体の約44%を占めています。

 生活道路は歩行者や自転車の死傷割合も高く、今月1日から法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられています。

 警察庁は21日から始まる全国交通安全運動でも事故防止のための啓発活動をしていきたいとしています。

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