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千葉県を襲った豪雨から13日で1カ月です。この豪雨で、帰宅困難者を受け入れる一時滞在施設も被害を受けました。専門家は「これまで水害に対する安全性を考えていなかった」と指摘しています。
千葉市では、豪雨によって交通機関の多くが運転を見合わせたことで、2000人以上が一時滞在施設に指定された建物で一夜を明かしました。
一方、建物が浸水してしまい、開設した直後に閉鎖になった一時滞在施設もありました。
東京大学 廣井悠教授
「施設の水害リスクあるいは施設までのルートの水害に対する安全性を考えていなかった」
一方、多くの帰宅困難者が予想される東京駅付近の一時滞在施設指定のビルでは、非常用電源を浸水の恐れがない地上4階に設置するなどの対策を取っています。
専門家は「水害の時には無理して帰らないことを徹底する」「安全にとどまれる場所を確保する必要がある」と指摘しています。
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