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熊本県で急増しているシカによる農作物への被害。50キロを超えるシカの角には、血痕のようなものが付着しています。
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「80代の男性がシカに刺された」
熊本県芦北町では2日、猟師の告宮幸一さん(80)が、軽トラックの運転席で血を流した状態で見つかり、その後、死亡しました。
現場でわなにかかっていたシカを仕留めようとした際、襲われたとみられています。
地元猟友会によりますと、告宮さんは猟を十数年前から始め、去年は31頭のシカを駆除していました。
熊本県猟友会 芦北支部 渡邊義文事務局長
「この時期はシカの発情期なので、シカも興奮状態にあるのに、わなにかかって興奮状態がさらに高まって、どうしても攻撃とか排除する。シカも命を守る手段として取る」
(2026年10月7日放送分より)
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