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時事通信社の20代の男性社員がプロ野球の春季キャンプを取材した際、練習球を無断で持ち帰って売却していたことが分かりました。
時事通信社によりますと、編集局映像センターの20代の男性社員は大阪支社に所属していた今年2月、カメラマンとして沖縄県で開かれていたプロ野球の4つの球団の春季キャンプを取材していました。
その際、球場の外野席付近で練習球を拾い集め、かばんに入れて無断で持ち出したうえ、フリマサイトに出品して売却していたということです。
ボールは6個を1セットとして9セット、合わせて54個を5万円余りで売ったということです。
関係者から寄せられた情報がきっかけで発覚し、男性社員は事実を認めたうえで「自分のお金にしたかった」と話しているということです。
時事通信社は、すでに4球団と日本野球機構に事案の報告と謝罪を行い、男性社員については就業規則に基づいて今後、厳正に対処するとしています。
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