社会

2025年3月6日 11:47

「また雪か」関東で再び雪の可能性 影響の大きかった4(火)5(水)と比べると?

「また雪か」関東で再び雪の可能性 影響の大きかった4(火)5(水)と比べると?
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4日(火)から5日(水)にかけて関東で雪が降り、高速道路の通行止めなど大きな影響が出たばかりですが、再び雪が降る可能性が出てきています。8日(土)夜から9日(日)明け方にかけて関東沖に小さな低気圧が発生して内陸を中心に雪が降るとみられています。都心はいまのところ雨の時間が長いとみられていますが、下層の寒気は4日(火)と同じくらいの予想で油断はできません。

【4日(火)5日(水)と比べて週末の雪は?】
下層寒気  同じくらい
南岸低気圧 週末の方が弱い
降雪範囲  週末の方が狭い(多摩地方中心)
降雪時間  週末の方が短い
降水量   週末の方が少ない

今週前半の南岸低気圧は九州方面で発生して、発達しながら関東沖に進んできました。このため降水量が多く、前橋で14cmの雪が積もるなど影響が大きくなりました。一方、次の週末に予想される低気圧は伊豆諸島付近で発生。発達する間もなく関東に降らせるため、影響は小さくなる見込みです。ただ、寒気は同じように強いので8日(土)の深夜は都心付近でもウッスラと積もるかもしれません。人間活動が少ない週末の深夜ということで日曜日の朝まで雪がとけ残る可能性もあり油断はできません。

■来週は再び都心で20℃超 大きな寒暖差

来週になると再び春の空気に包まれます。日に日に気温があがって、12日(水)は東京で4月下旬並みの21℃予想。上着要らずの陽気です。ただ、まだコートは仕舞わないでください。一カ月予報の資料を見ると3月後半は気温が下がる可能性もあり、まだ寒の戻りはありそうです。

3月6日午前5時発表の週間予報(気象庁)東日本
3月6日午前5時発表の週間予報(気象庁)東日本
3月6日午前5時発表の週間予報(気象庁)西日本
3月6日午前5時発表の週間予報(気象庁)西日本
  • 週末の雪予想 影響は小さい見込み
  • 3月6日午前5時発表の週間予報(気象庁)東日本
  • 3月6日午前5時発表の週間予報(気象庁)西日本