社会

2025年4月2日 12:23

朝から大雨の関東は花冷えが続く 各地お花見チャンスはいつ? 

朝から大雨の関東は花冷えが続く 各地お花見チャンスはいつ? 
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きょう2日(水)、関東は本降りの雨が続き、茨城県や千葉県を中心に記録的な大雨となりました。きょうの気温も平年より5℃ほど低く、冷たい雨となっています。

【24時間雨量(2日午前11時までの最大)】
・鉾田(茨城)156.5ミリ 
・鴨川(千葉)98.5ミリ 
いずれも4月の観測史上1位の雨量

この雨を降らせた低気圧は2日お昼現在、関東から離れつつあって、雨も弱まってきています。ただ、不安定な天気はまだ続きそうです。

■あす3日(木)も東日本・北日本は傘必須

関東に大雨を降らせた低気圧は北上し、3日にかけては北日本に雪や雨を降らせる予想です。また、北陸や関東には寒気を伴った別の低気圧が近づくため、大気の状態が不安定となります。局地的な雷雨の可能性があるため、ゆっくりお花見をするには3日もちょっと不安な天気です。雨具をもちつつ、天気の急変に注意してください。

■見ごろを迎える西日本から東日本 週末のお花見は

週間天気予報 週末は西から天気が下り坂
週間天気予報

変化の大きい天気が続くのは春の特徴でもありますが、西日本から東日本で桜が満開を迎え始めたなか、お花見の日程を立てるのを難しく感じている方も多いのではないでしょうか。

この先、天気を大きく崩す要因となるのは、5日(土)から6日(日)にかけて列島にかかる低気圧と前線です。週間予報で見ると、お花見日和が続く西日本も5日は徐々に天気が崩れます。晴れマークもついていますが、西日本では、5日のお花見は午前中で切り上げるか、6日の天気回復を待って夜桜見学を楽しむのがよさそうです。一方、東日本の各地では5日はお花見を楽しめます。6日になると雨風が強まるため、お花見は難しいでしょう。東京都心などは満開から日がたつこともあり、この雨が桜の花を流してしまいそうです。

また気温は各地とも、ここ数日と比べて高く、比較的過ごしやすくなります。着こみすぎる必要はありません。ただ、夜冷たい飲み物を飲んでいても大丈夫なように、軽く羽織るものがあるとよいでしょう。

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