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都営バスで9歳の女の子が置き去りに。女の子が見つかったきっかけは“ある持ち物”でした。
■娘の“持ち物”で父親が発見
東京・荒川区の終点に到着した都営バス。運転手はすぐ近くの営業所の車庫にバスを止めますが、決まりになっている終点での車内点検はせず、その場を離れてしまいました。
ところが、バスの中には9歳の女の子が乗ったままだったのです。
異変が発覚したきっかけは、女の子の“ある持ち物”でした。
父親が帰宅しないことを心配して、女の子に持たせていたGPSで位置情報を調べたのです。すると都営バスの営業所にいることになっているため電話したといいます。
バスには次の運行に向け運転手が戻っていましたが、営業所の職員から知らせを受けて、そこで初めて後部の座席に寝ていた女の子の存在に気づいたということです。
女の子が置き去りになっていたのは25分間。体調に問題はないということです。
バスを運転していた60代の男性運転手は、車内点検をせずバスを離れた理由について…。
運転手(60代)
「トイレに行きたかった」
「トイレに行きたかった」
東京都交通局は、車内点検の確実な実施を指示したということです。




