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15日(火)、上空に寒気を伴った低気圧の影響で列島は大気の状態が不安定となっています。東京都心も朝から変わりやすい天気で、日差しが届いたと思ったら雨が降りだしたり、風が強まったりと天気がコロコロと変わっています。
午後になると九州の天気は安定してくるものの、そのほかの地域はまだ不安定な天気が続きます。日差しが戻ったとしても、急な強い雨や落雷などに注意してください。ゴロゴロと雷の音が聞こえてきたり、急に空が暗くなったときは要注意です。屋外で活動する際は、スマートフォンなどで雨雲レーダーを確認して、強い雨雲の接近がないかこまめにチェックするようにしてください。雨雲レーダーは気象会社が提供するアプリなどのほか、気象庁がホームページで公開しています。北陸と東北は16日(水)も天気の急変に注意が必要です。
■週後半は気温上昇 もう熱中症に注意?!
16日(水)以降は広く日差しが戻り、気温が急上昇します。特に九州は前日と比べて10℃近くも気温が高くなる予想で、25℃以上の夏日も予想されています。
その他、西日本から東日本も週末にかけて夏日が続出し、盆地や内陸では30℃近くまで上がる予想です。去年の猛暑を耐え抜いたあなたも、この時期はまだ体が暑さに慣れていません。"25℃くらい大丈夫"とは決して思わず、熱中症に注意するようにしてください。体調に異変を感じる前に、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩で予防することが大切です。



