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■雷雲が通過中 午後は関東で激しい雷雨に
きょう26日(木)は梅雨前線に伴う雨雲が本州付近を通過しています。
午前中は西日本や北陸を中心に激しい雷雨となり、岡山県内では6月の観測史上1位の激しい雨を観測しました。
【1時間雨量】
佐屋(岡山)46.5mm 6月の観測史上1位
恩原(岡山)41.5mm 6月の観測史上1位
佐屋(岡山)46.5mm 6月の観測史上1位
恩原(岡山)41.5mm 6月の観測史上1位
午後は梅雨前線が東日本から北日本を通過する見込みです。
特に、関東は元台風2号が運び込んだ非常に湿った空気が充満している状況で、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。雷が発生する確率は、関東北部から埼玉県を中心に高くなっていて、突然の激しい雷雨に警戒が必要です。
空が急に暗くなる、ゴロゴロと雷鳴が聞こえてくる、急に冷たい風が吹くといった「天気急変のサイン」を感じたら、頑丈な建物の中など安全な場所に避難することが大切です。
■今月は記録的暑さ 27日から再び夏の高気圧強まる
あす27日(金)からは再び夏のような暑さがやってきます。太平洋高気圧が、特に西日本で強まる見通しです。
今月は猛暑日や真夏日が連続するなど異例の暑さとなっていますが、きのう25日(水)時点の月平均気温を調べると、やはり記録的でした。なんと、札幌や仙台、水戸、金沢、京都、神戸など47都道府県庁所在地のうち24の都市で6月史上1番高くなっていたのです。東京都心や名古屋などの大都市も6月としては過去2番目の高さで、今月残り5日間も平年を上回る暑さが続くことを考えると、1位に繰り上がる可能性があります。
今年の梅雨はメリハリ型と言われていますが、あす以降は大雨ではなく猛暑に厳重警戒の日々がやってきます。睡眠を十分にとり、ご飯をしっかり食べて、体調を崩さないようにご注意ください。
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