■非常に危険な災害級猛暑!北海道で40℃予想も
きょう24日(木)も全国的に災害級の猛暑が続きます。北海道では過去に例のない40℃に到達する恐れがあり、非常に危険な暑さです。
夏の太平洋高気圧が日本列島を覆っているため、各地で朝から強い日差しが照り付けています。
北海道から西日本では午前中から35℃以上の猛暑日が続出しています。
佐呂間(北海道) 37.9℃
帯広(北海道) 35.3℃
鳥取 37.7℃ 今年最高
梁川(福島) 36.8℃
福知山(京都) 36.4℃
米沢(山形) 35.8℃
桐生(群馬) 35.8℃
東京 34.3℃
このあと午後はさらに気温が上昇し、最高気温は帯広(北海道)で40℃まで上がる見込みです。
北海道で40℃に到達すると史上初めてになります。
また、北海道だけでなく、全国で災害級の暑さが予想されていて、熱中症警戒アラートは北海道から九州にかけて、今年最多となる33都道府県に発表されています。
■激暑に負けない!【夏フェスの熱中症対策】は万全に!
夏休み期間になり、連日の暑さの中、これから9月ごろまで夏祭りや音楽フェス、花火大会など人が多く集まる屋外イベントが沢山予定されています。
7月最後の週末も屋外イベントへ出かける方が多くいらっしゃるでしょう。
そこで、この激暑に負けずに夏休みを楽しむために【夏フェスの熱中症対策】を確認しておくと安心・安全です。
1)飲み物:凍らせたり保冷バッグに入れて、なるべく冷たい状態で水分補給を
2)塩飴やタブレット:混雑する屋外では汗が多く出るので手軽な塩分補給も忘れずに
3)手持ち扇風機:風で体温を下げて、事前の電池交換や高温を避けた安全な保管を
4)ネッククーラー:首を冷やして体温を下げる工夫を
5)冷やしタオル:冷たく濡らしたタオルで汗を拭くことで気化熱による体温低下
6)帽子は必須:屋外にいる時間が長いのでキャップではなくハットタイプで首の後ろの日よけも
熱中症はご自身で予防ができる気象災害ですので、とにかく対策が大切です。
■トリプル台風の恐れ!海のレジャーは最新情報の確認を
きのう23日(水)に南の海上で台風7号と8号が相次いで発生しました。
台風7号は、今夜からあす25日(金)にかけて沖縄に最接近する予想で、沖縄や奄美では大雨や強風、高波などに警戒が必要です。
台風8号は、このあと暴風域を伴ってフィリピン付近を北上し、そのごスピードを上げて沖縄付近へ進む予想です。
沖縄周辺では、週末にかけて台風の影響が長引く恐れがありますので、警戒が必要です。
また、関東のはるか南の海上には新たに熱帯低気圧が発生し、24時間以内に台風9号になる可能性があります。台風9号になれば、今月7個目の台風発生で、7月平年の3.7個を上回るペースで発生しています。
あす25日(金)は一時的に南の海上に台風が3つある「トリプル台風」になるかもしれません。
最新の台風情報にご注意ください。


