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1日午前11時ごろ、福島市にある古民家や芝居小屋を移築・復元した施設『福島市民家園』の中で、「クマに襲われた」と、50代男性から通報がありました。
男性は、夫婦で散歩中にクマに遭遇。妻を襲おうとしたクマを追い払おうと、大声を出したところ、左足を引っかかれるけがをしたといいます。
この施設は、野球場や陸上競技場などを擁するあづま総合運動公園の中にあり、安全が確保されるまでの間、公園全域を閉園するということです。
目撃者の話では、クマの体長は約1メートル。消防は、ドローンを飛ばすなどして、捜索にあたりましたが、発見には至っていません。
福島市では、別のけが人も出ています。
1日未明、バイクで新聞配達をしていた30代の男性が、走行中に、飛び出してきたクマと衝突しました。場所は、50代男性が襲われた『福島市民家園』の西、約700メートルの路上です。男性は、左ひざなどを擦りむくけがをしました。
配達員が働く販売センターの所長は、こう話します。
三宅新聞店吾妻販売センター 菊田弘幸所長
「(道路の)左に小さい川があり、のり面を上がってきたクマに、走行していたバイクが横っ腹に突っ込んだ。(クマは)別に襲ってくるわけでもなく、何事もなかったかのように、走り去って逃げて行ったと。北海道の新聞配達員が襲われた事件があり、同業者として、クマスプレーやクマ鈴を常備して対策していたが、急に出てくるクマに関しては、予想ができなかった」
「(道路の)左に小さい川があり、のり面を上がってきたクマに、走行していたバイクが横っ腹に突っ込んだ。(クマは)別に襲ってくるわけでもなく、何事もなかったかのように、走り去って逃げて行ったと。北海道の新聞配達員が襲われた事件があり、同業者として、クマスプレーやクマ鈴を常備して対策していたが、急に出てくるクマに関しては、予想ができなかった」
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