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今後の雨でも警戒が必要なのが車の立ち往生です。もし冠水に遭遇したらどうすれば良いのか。見逃してはいけない危険な兆候がありました。
立ち往生“2つの兆候”
道路に流れ込む濁流。九州で、車の立ち往生が相次いでいます。
冠水した道路に直面した時、どうすれば立ち往生を回避できるのでしょうか。救助のプロの元東京消防庁レスキュー隊・田中章さんは、立ち往生には2つの危険な兆候があると言います。
まず1つ目は「水しぶき」です。
「大雨が降ってくるとタイヤで跳ね上げる水しぶきで(大雨だと)おおむね分かるが、それ以上になってくるとボディーに水があたる。そうすると、ボンネット上に水が跳ね上がる。これだともう乗用車の床部分、車の床部分近くまで水が来ている」
「そうなってくるとマフラーの部分もつかっているので、そこから排ガスがうまく排出されなくなるとエンジンが止まる」
「そうなってくるとマフラーの部分もつかっているので、そこから排ガスがうまく排出されなくなるとエンジンが止まる」
そして2つ目のサインが運転している感覚です。
「走行していて車が浮くような感じ、あるいは激しい抵抗・水圧がかかるような感じ。こういったものが感覚として出てくる。一定程度のアクセルを踏んでも急激にブレーキがかかったようになる。急にグーッとブレーキがかかったように進まなくなるので、そしたら水圧で車が押されている」
危険のサインを察知したら、どんな場合でも引き返すことで、立ち往生を未然に防ぐことにつながります。
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