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きょう9月1日は防災の日です。災害の時に重要となる電気やガスなどのエネルギーインフラに、コインランドリーを活用する動きが広がっています。
発電機で120人分食事OK
千葉県八街市にあるコインランドリー。普段は洗濯する場所として使用されていますが、外に出てみると「災害対応型」と書かれています。先週オープンした店舗、実は…。
ビーエスエル 関東SV 鈴木孝博氏
「災害があった際に発電機を稼働させることにより、近隣の方に携帯電話の充電を行うことができる」
「災害があった際に発電機を稼働させることにより、近隣の方に携帯電話の充電を行うことができる」
注目は「LPガス」です。普段は乾燥機の燃料に使われていますが、災害時には発電機を動かし、電気をつくることができます。
さらに、店外の倉庫にはガスコンロや窯(かま)も完備されていて、およそ120人分の食事を賄うこともできます。材料を持ち寄れば、温かい食事を作ることもできるのです。
鈴木氏
「2019年の台風15号で、千葉県が甚大な被害を受けて。その時、洗濯に困った人がランドリーに長蛇の列ができた。それをきっかけにして、何か取り組めないかと」
「2019年の台風15号で、千葉県が甚大な被害を受けて。その時、洗濯に困った人がランドリーに長蛇の列ができた。それをきっかけにして、何か取り組めないかと」
ブルースカイランドリーは全国に362店舗を展開していますが、そのうちの7割(252店舗)が「災害対応型」になっているそうです。
利用者(70代)
「すごい役に立つ。すばらしいですね」
「すごい役に立つ。すばらしいですね」
利用者(30代)
「もし災害があった時は助かりますね」
「もし災害があった時は助かりますね」
別のコインランドリーでも…。カフェ併設型を展開する企業では、一部の店舗で「そなえるランドリー」という取り組みを実施。店内に置かれた災害用キットを開けると、数人分の非常食や水、寝袋などが入っています。
最近は、自治体と「災害協定」を結んで防災訓練も実施しています。
鈴木氏
「災害の際に災害対応型ランドリーに変身する。地域の方々に利用してもらえるように認識が広まればなと」
「災害の際に災害対応型ランドリーに変身する。地域の方々に利用してもらえるように認識が広まればなと」
(「グッド!モーニング」2025年9月1日放送分より)
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