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東京の豊洲市場では、5日朝、新春恒例の、マグロの初競りが行われました。青森県大間産の本マグロが、今年は、史上最高値の5億1030万円をたたき出しました。
落札したのは、全国に『すしざんまい』を展開する喜代村です。
すしざんまい 木村清社長
「(Q.競っているときは、どういう気分)もう、あれよ、あれよ、あれよ、あれよ、ああ…って。今年は、景気が良くなるようにね、すしざんまいも働いて、働いて、働いて、働いて、元気よくいきます。皆さん、食べに来てください。5億、大変なんです」
「(Q.競っているときは、どういう気分)もう、あれよ、あれよ、あれよ、あれよ、ああ…って。今年は、景気が良くなるようにね、すしざんまいも働いて、働いて、働いて、働いて、元気よくいきます。皆さん、食べに来てください。5億、大変なんです」
去年を3億円も上回る落札額。
一番マグロは、“その年の景気を占う”とも言われています。
各地で仕事始めとなった5日。株価も高値水準に。終値は、年末より1500円近く、高くなりました。
片山さつき財務大臣
「60年前の丙午の1966年も、12年前の午年の2014年も、ともに株価が上がっている。天井破りの高値を更新することを心から期待しております」
「60年前の丙午の1966年も、12年前の午年の2014年も、ともに株価が上がっている。天井破りの高値を更新することを心から期待しております」
こんな強気の予想も出ています。
大和証券グループ本社 荻野明彦社長
「私は、年末6万2000円という高値をみています。企業業績の好調を反映したものになる」
「私は、年末6万2000円という高値をみています。企業業績の好調を反映したものになる」
ただ、円安の傾向は変わらず、物価高が収まる気配はありません。
高市総理
「半世紀以上にわたって続いてきた(ガソリンの)暫定税率をなくすことができた。やればできる。やればできるんです。まず、現役世代が、きょうよりもあしたは良くなると。そうした実感を持てる日本でなければなりません」
「半世紀以上にわたって続いてきた(ガソリンの)暫定税率をなくすことができた。やればできる。やればできるんです。まず、現役世代が、きょうよりもあしたは良くなると。そうした実感を持てる日本でなければなりません」
新年早々“ビッグドリーム”をつかんだのが、5億円のマグロを釣り上げた伊藤豊一さん(60)です。
漁師歴、約45年。実は、二度目の一番マグロです。かつて釣り上げた440キロのマグロは、町のモニュメントのモデルにもなっています。
伊藤豊一さん
「うれしすぎて夢のごとくという感じ。私たちも頑張って釣ったので、喜んで食べてもらいたい」
「うれしすぎて夢のごとくという感じ。私たちも頑張って釣ったので、喜んで食べてもらいたい」
一番マグロを食べたお客さん
「縁起物いただきました」
「縁起物いただきました」
“縁起物”にあやかりたいところですが、実生活では、今年も物価高が気になる人が多いようです。
一番マグロを食べたお客さん
「お米とかみんな高かったからね、大変でした」
一番マグロを食べたお客さん
「値段は変わらなくても、(商品が)小さくなったり、形を変えたり。主婦は厳しいんですよ。ニコっと笑顔が出るような、楽しく、毎日、過ごせるような1年にしたい」
「お米とかみんな高かったからね、大変でした」
一番マグロを食べたお客さん
「値段は変わらなくても、(商品が)小さくなったり、形を変えたり。主婦は厳しいんですよ。ニコっと笑顔が出るような、楽しく、毎日、過ごせるような1年にしたい」
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