社会

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2026年1月8日 01:15

除雪作業員にも高齢化の波…各地で今季一番の冷え込み 東京でも雪ちらつく

除雪作業員にも高齢化の波…各地で今季一番の冷え込み 東京でも雪ちらつく
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7日は、東日本から北日本を中心に、この冬、一番の冷え込みとなりました。

午後5時半ごろの新千歳空港。横殴りの雪がライトに照らされ、除雪車の姿も見えます。北海道エアポートによりますと、雪の影響などで、新千歳空港を発着する17便が欠航。雪が積もっているため、2本ある滑走路を片側ずつ除雪しているということです。

東京都内

東京都内でも、朝、雪がちらつきました。雪は、千葉県や神奈川県でも観測されました。

青森市

年末からの寒波で、平年の1.6倍もの雪が積もった青森市。
総勢40人ほどの作業員が除雪。市内の国道や県道約50キロを担当します。歩道は機械が入れないため、すべて手作業です。

藤本建設 高木優希さん
藤本建設 高木優希さん
「高齢化も進んでいて、新人とかも、なかなか入ってこないので、厳しい」

青森市によりますと、除雪作業を担うオペレーターの数は、年々、減少傾向にあります。この会社でも、厳しい環境下での作業に加え、人手不足が深刻化するなか、先月、入社したばかりの作業員の姿がありました。

先月入社した社員(19)
先月入社した社員(19)
「自分が若い分、一歩リードして。やっぱり年配の方とかいるので、サポートできたらなと」

青森県では、8日にかけて警報級の大雪となり、山沿いでは、積雪が急増する所もありそうです。

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