警察と消防によりますと、8日午前10時45分ごろ、山梨県上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。現場は中央道の談合坂サービスエリアの西側に広がる山間部です。発生からの情報をまとめています。
10日の消火活動は終了…風の影響で延焼恐れも
日没を迎え、自衛隊機などによる10日の消火活動は終わっています。
辺りが暗くなってきたことで、こちらからでも山の斜面から火が出ていることを確認できます。
また、強い風が吹いているためでしょうか。煙が山の斜面を沿うように上っていることが分かります。
消防によりますと、自衛隊機などの懸命な消火活動により、火が住宅へ燃え移る可能性はほとんどなくなったということです。
一方で、消防関係者は「午前中は風が弱かったこともあり、これ以上の火の燃え広がりを防げるのではないかと期待していたが、午後になり風が強く吹き始めたので、再び油断できない状況になった」と話しました。
そのうえで「消火活動ができない夜のうちにどれだけ火が広がってしまうか不安だ」とも口にしていました。
消防は11日以降も引き続き自衛隊などと協力し、空中と地上からの消火活動にあたります。
【詳しく】⇒山梨・山火事 鎮火のめど立たず 住民「風が強くなければ…」10日午前9時 焼損面積16ヘクタールに
山梨県上野原市の山火事は、発生からおよそ49時間がたった現在も延焼中で、消防などによる消火活動が続けられています。
火事の発生から3日目となる10日も山からは濃く白い煙が立ち上っているのを確認できます。9日は、山の東側で火を確認できましたが、そこから徐々に西側へと燃え移ってきているように見えます。
消防などによりますと、10日午前9時の時点で、焼損面積はおよそ16ヘクタールとなっています。
現在も鎮火のめどは立っていませんが、連日の空と地上からの消火活動により、これ以上燃え広がることは阻止できる見込みだということです。
「きょうどうにか風も収まって、ある程度鎮火してくれれば良いなと祈ってきます」
上野原市ではこの先1週間も雨は降らないとみられ、いち早く火を消し止めるため懸命な消火活動が続けられています。
山林火災、発生3日目 住宅まで一時50mに
山梨県上野原市の山火事は発生から3日目となる10日も、消防などが消火活動にあたっていますが、現在も延焼が続いています。火は一時、住宅まで50メートルほどまで迫っていたということです。
現地では先月26日から15日連続で雨が降っておらず、この先一週間も晴れの天気が続くとみられます。また、午後は次第に南風が強まる予想で、11日も西寄りの強い風が吹く恐れがあります。
【詳しく】⇒消防団は住宅地への被害を警戒 山梨・山林火災延焼続く…住宅まで50mに迫る9日午後8時 山火事住宅まで100mに
山梨県上野原市の山火事は消防などが消火活動にあたっていますが、今も火は収まっていません。火は住宅から100メートルほどまで近付いています。
8日午前10時45分、上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。
消防などによりますと、9日は消防ヘリや自衛隊のヘリで消火活動にあたりましたが、日没をもって9日の活動を終了したということです。
この火事により、9日午後2時時点で約16ヘクタールが焼け、火は住宅まで約100メートルの位置まで広がっているとみられるということです。
上野原市は大目地区の一部地域に避難指示を出していて、午後6時すぎの時点で8人が避難しています。
9日午後7時ごろまで 現場の様子
山林火災 現場の様子
発生から1日経過 延焼続く
山梨県上野原市の山火事は、発生から1日余り経った現在も延焼が続いています。
9日午前8時すぎから池で水をくみ、ヘリコプターによる消火活動が始まっています。現在も自衛隊のヘリが散水に向かっている最中です。白い煙が今も確認できます。
8日夜は火が広範囲に広がる様子が確認されましたが、消防関係者によりますと、一部の地域では火が弱まったということです。ただ、「警戒は緩められない」とも話をしています。
火は一時、住宅のある地域まで150メートルから200メートルまで近づき、15人が避難所に身を寄せました。避難した人は「眠れなかった」と話しました。
「これは夜になって避難しなきゃいけないんじゃないかなって気持ちになって」
「こんなこと初めてで人生で初めてで びっくりしてる状況です」
上野原市では、9日夜にかけて晴天が続く見込みで、乾燥が続くと見られています。地上と上空からの懸命な消火活動が続けられています。
9日午前8時半ごろ 現場の様子をヘリで空撮
ヘリコプターによる消火活動始まる
山梨県上野原市の山火事は、発生から1日近くたった今も延焼が続いています。
現場では、先ほどからヘリコプターによる消火活動が始まりました。
上野原市にある扇山の山火事はきのう午前10時40分ごろ、「煙が見える」と通報がありました。
消防によりますと、埼玉、群馬、東京消防庁の合わせて3機のヘリコプターで上空から消火活動が行われましたが、日没をもって活動を打ち切りました。
きのう夕方の時点で、住宅までおよそ700メートルのところまで迫っていました。一方、地上部隊は住宅に延焼が広がらないよう24時間態勢で警戒にあたったということです。
上野原市は、76世帯143人に避難指示を出し、旧大目小学校など2カ所に避難所を開設しました。
きのう夜の時点で12人が避難していて、この火事によるけが人は確認されていません。
山梨県は自衛隊に災害派遣を要請しきょうは自衛隊のヘリコプターも加わって、4機の態勢で上空から消火活動が行われる予定ですが、先ほどから消火活動が始まりました。今後、地上からも消火活動が行われる見通しです。
延焼収まらず ヘリで上空から消火予定
山梨県上野原市で発生した山火事は発生から19時間以上たった現在も延焼が続いています。
地上部隊は住宅に延焼が広がらないよう24時間態勢で警戒にあたっています。これまでに、この火事によるけが人は確認されていません。
消防関係者によりますと、8日深夜から9日朝にかけて幸いにも風がほとんど吹かなかったことから、一部の地域では火が弱まったということです。
ただ、火が燃え移りやすい枯草があちこちにあることから「警戒は緩められない」とも話しています。
9日は自衛隊のヘリコプターなど最大4機の態勢で上空から消火活動が行われる予定で、早ければ午前9時ごろから消火活動が始まるということです。
8日午後10時ごろ 現場の様子
県が自衛隊に災害派遣要請 大目地区の約20人に避難指示
山梨県上野原市で発生した山火事を受け、県は自衛隊に災害派遣要請をしました。上野原市内では約20人に避難指示が出されています。
8日午前10時45分ごろ、上野原市にある扇山で「煙が見える」と通報がありました。この火事を受け、山梨県は8日夕方に自衛隊に災害派遣要請をしました。9日以降の消火活動が行われるものとみられます。
消防などによりますと、8日はヘリ3機などで消火活動が行われましたが、日没をもって8日の山での活動を打ち切りました。この火事による、けが人は確認されていません。
また、上野原市は大目地区の12世帯18人に対して避難指示を出していて、午後7時時点で女性2人が避難所に身を寄せているということです。
一部地域に避難指示 住宅まで1kmに迫る
山梨県の山火事で一部地域に避難指示が出されました。
警察と消防によりますと、8日午前10時45分ごろ、山梨県上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。
この火事でヘリ3機などが消火活動にあたりましたが、日没で消火活動は打ち切られました。
火事の現場から民家までの距離はおよそ1キロで、けが人の情報は入っていません。
山火事を受けて市は午後5時半に一部地域に避難指示を出しました。市内の出張所を避難所として開設しています。
消火活動のカギは? 専門家が解説
山梨県上野原市で山火事が発生しました。燃え広がり方や現状について、元東京消防庁・田中章さんに話を聞きます。
中央道・談合坂SA近く 民家まで約1km 消火活動は日没で打ち切り
山梨県上野原市で山火事が発生し、今も火は収まっていません。
警察と消防によりますと、8日午前10時45分ごろ、上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。
この火事でヘリ3機とポンプ車14台が消火活動にあたりましたが、8日の消火活動は日没で打ち切られました。
火事の現場から民家までの距離は約1キロで、けが人の情報は入っていないということです。
現場は中央道の談合坂サービスエリアの西側に広がる山間部です。
8日午前10時45分ごろ 「煙が見える」と通報
山梨県上野原市にある山で火事があり、ヘリなどによる消火活動が続けられています。
8日午前10時45分ごろ、上野原市犬目にある扇山で「煙が見える」と警察署に通報がありました。
警察と消防によりますと、この火事でポンプ車など7台が出動し、消防ヘリなどと一緒に消火活動にあたっています。
近くに民家はなく、けが人の情報は入っていないということです。
煙が上がっているのは中央道の談合坂サービスエリアの西側に広がる山間部だということです。




