社会

2026年1月16日 18:30

【発生から詳しく】山梨の山火事200ha超焼失 大月市で138世帯に避難指示  中央道・談合坂SA近くで延焼続く

【発生から詳しく】山梨の山火事200ha超焼失 大月市で138世帯に避難指示  中央道・談合坂SA近くで延焼続く
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警察と消防によりますと、8日午前10時45分ごろ、山梨県上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。発生現場は中央道の談合坂サービスエリアの西側に広がる山間部で、隣接する大月市にも延焼が広がっています。発生からの情報をまとめています。

大月市 138世帯に避難指示

山梨県の山火事は発生から9日目となります。大月市の集落には火が集落に近付いていることを受けて、避難指示を発令されました。

山梨県上野原市で8日に発生した山火事は隣接する大月市側にも燃え広がり、16日正午時点で焼失面積は合わせて250ヘクタール以上に達しました。

大月市側では自衛隊などのヘリ9機で消火活動が続けられています。

市内の山谷地区では一時、住宅のおよそ360メートルまで火が近付きましたが、周辺の火はほぼ消し止められているということです。

上野原市側の火は15日時点で小康状態になっていて、地上から残った火を消す作業が続けられています。

周辺では乾燥注意報が出ていて、当分、まとまった雨の予報はありません。

大月市は火が集落に近付いていることを受けて、午後4時15分に富浜町宮谷の138世帯152人に対して避難指示を発令しました。

15日午前9時現在で200ha超焼失

山梨県の山火事は15日で8日目となりましたが、上野原市で火は小康状態となっているものの、隣の大月市での延焼が続いています。

上野原市で8日に発生した山火事は隣接する大月市側にも燃え広がり、15日午前9時現在、焼失面積は合わせて200ヘクタールを超えました。
消防によりますと、大月市で火は一時、住宅までおよそ360メートルに迫り、15日も自衛隊のヘリなどが消火活動をしています。住宅への延焼の可能性はかなり低いものの、鎮火のめどは立っていません。
上野原市側の火は小康状態になっているということです。周辺では乾燥注意報が出ていて、消防などが警戒を続けています。

14日午前8時現在 焼失面積190ヘクタールに

山梨県上野原市で発生した山火事は14日で7日目となります。周辺の強風と乾燥の影響で鎮火のめどは立っていません。

8日に発生した山火事は、上野原市から隣接する大月市側にも燃え広がり、いまだ鎮火のめどが立っていません。消防などによりますと、住宅までの距離は一時30メートルにまで迫りましたが、13日時点では350メートルにまで後退しています。
14日午前8時現在、焼失面積は上野原市と大月市で合わせて190ヘクタールを超えました。
この地域では乾燥注意報が出ているほか、朝も風が強くなっています。消防などが24時間体制で警戒にあたっています。

7日目も空と陸から消火活動 “強風と乾燥”で燃え広がる

山梨県上野原市で起きた山火事で、火は隣接する大月市側に燃え広がっています。発生から7日目となる14日も消防などが消火活動にあたります。

8日に発生した山火事は、上野原市に加え隣接する大月市側の山林にも燃え広がりました。消防などによりますと、13日午後6時時点で合わせて160ヘクタール以上が焼けたということです。
14日も朝から自衛隊や県の防災ヘリに加えて、地上からの消火活動が続けられます。
周辺では空気が乾燥し風が強い状態が続いていて、大月市側では一時、住宅まで350メートルの位置に火が迫ったということです。
消防は、火が住宅に燃え移る可能性は低いとしていますが、引き続き警戒を呼び掛けています。

13日午後6時 延焼続く 住宅まで100m迫る

山梨県上野原市の山火事は発生から6日目の13日も延焼が続いています。
自衛隊のヘリや地上からの消火活動が行われましたが、午後3時現在でこれまでに約129ヘクタールが焼けたということです。
火は住宅まで100メートルの位置まで迫りました。

300mに後退も…消火活動続く

山梨県上野原市の山火事は、発生から6日目となりますが延焼が続いています。

消防などによりますと、上野原市の山火事は13日も自衛隊のヘリや地上からの消火活動が行われ、火は住宅までおよそ300メートルの位置に後退したということです。ただ、延焼は続いていて午前9時現在、およそ129ヘクタールが焼けたということです。
近隣の77世帯145人に避難指示が出ています。上野原市周辺では13日も強い風が予想されるため、警戒が必要です。

発生から6日目 まとまった雨の予想なし

山梨県上野原市の山火事は、発生から6日目に入っても鎮火のめどは立っていません。

消防によりますと、上野原市の山火事は、強い風の影響もあって、火は一時、住宅からおよそ30メートルの距離まで接近しました。その後の自衛隊機や防災ヘリなどによる消火活動で、200メートルほどまで後退しましたが、12日午後3時現在で、105ヘクタールが燃えたということです。

火の勢いは抑えられているものの、発生から6日目に入っても鎮火のめどは立っていません。上野原市周辺ではしばらく晴れの天気が続くとみられ、まとまった雨は予想されていません。

12日夜 現場を空撮

12日午後3時現在 焼失面積105ヘクタール

12日午後7時半ごろ
12日午後7時半ごろ

山梨県上野原市の山火事は発生から5日目に入っても鎮火のめどは立っていません。

消防によりますと、上野原市の山火事は強い風の影響もあり、火は一時、住宅から約30メートルの距離まで接近しました。その後の自衛隊機や防災ヘリなどによる消火活動で住宅から200メートルほどまで後退しましたが、12日午後3時現在で105ヘクタールが燃えたということです。

火の勢いは抑えられているものの、発生から5日目に入っても鎮火のめどは立っていません。上野原周辺ではしばらく晴れの天気が続くとみられ、まとまった雨は予想されていません。

一時住宅まで30mに火が迫る

火はサッカー場にすると100面を超える面積まで拡大しています。山梨県上野原市の山火事は5日目に入りました。発生当日は山頂だけで煙が目立っていましたが、12日は少なくとも3カ所から高い煙が上がります。

消防によりますと、11日夕方時点で住宅と火の距離は約30メートルまで接近。その後の消火活動で約200メートルまで後退しましたが、鎮火のめどは立っていません。

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12日午前8時 焼失面積74ヘクタール

山梨県上野原市で発生した山火事は、5日目に入っても鎮火のメドは立っていません。

消防によりますと11日は強い風の影響もあって、午後5時の段階で火は住宅までおよそ30メートルに迫りましたが、夜間の消火活動により50メートルまで後退しました。

12日午前8時現在、焼けた面積は74ヘクタールで、自衛隊機と防災ヘリが朝から消火活動を行っています。

12日午前9時ごろ
12日午前9時ごろ

12日午前9時ごろ 現場の様子をヘリで空撮

5日目も鎮火めど立たず 住宅から30メートルほどの場所まで火が迫る

山梨県の山火事は鎮火のめどが立たないまま発生から5日目を迎えています。他にも神奈川県や埼玉県で火事が相次いでいます。

上野原市の山火事は発生から12日で5日目となりますが、鎮火のめどは立っていません。

11日午後5時の時点でおよそ74ヘクタールが燃え、住宅から30メートルほどの場所まで火が迫っているということです。

11日午後0時半 強風の影響…鎮火のめど立たず

山梨県上野原市で発生した山火事は、4日目となった11日も燃え続けていて、鎮火のめどは立っていません。

消防隊が10日、山の中で消火活動を行っている様子です。消防によりますと、午前7時の時点でおよそ50ヘクタールが焼け、火は住宅まで250メートルの場所まで迫っているということです。

11日も午前8時ごろから自衛隊のヘリ4機が散水するなどしていますが、上野原市の近くでは最大瞬間風速16メートルを観測するなど、強風の影響もあって火の勢いは収まらず鎮火のめどは立っていません。山梨県内では強風注意報と乾燥注意報が発表されている地域もあり、今後も警戒が必要です。

4日目も鎮火のめど立たず “強風”の影響で勢い収まらず

山梨県上野原市で発生した山火事は、4日目となった11日も燃え続けていて、鎮火のめどは立っていません。

消防は10日、自衛隊と合わせて8機のヘリコプターで消火活動にあたりました。風が強く吹いた影響で火の勢いは収まらず、正午時点でおよそ16.75ヘクタールが焼けました。
消防は住宅へ燃え移る可能性は低くなったものの、いまだ鎮火のめどは立っていないとしています。
11日も午前8時ごろから消火活動を始めるということです。

10日の消火活動は終了…風の影響で延焼恐れも

日没を迎え、自衛隊機などによる10日の消火活動は終わっています。

辺りが暗くなってきたことで、こちらからでも山の斜面から火が出ていることを確認できます。

また、強い風が吹いているためでしょうか。煙が山の斜面を沿うように上っていることが分かります。

消防によりますと、自衛隊機などの懸命な消火活動により、火が住宅へ燃え移る可能性はほとんどなくなったということです。

一方で、消防関係者は「午前中は風が弱かったこともあり、これ以上の火の燃え広がりを防げるのではないかと期待していたが、午後になり風が強く吹き始めたので、再び油断できない状況になった」と話しました。

そのうえで「消火活動ができない夜のうちにどれだけ火が広がってしまうか不安だ」とも口にしていました。

消防は11日以降も引き続き自衛隊などと協力し、空中と地上からの消火活動にあたります。

【詳しく】⇒山梨・山火事 鎮火のめど立たず 住民「風が強くなければ…」

10日午前9時 焼損面積16ヘクタールに

山梨県上野原市の山火事は、発生からおよそ49時間がたった現在も延焼中で、消防などによる消火活動が続けられています。

火事の発生から3日目となる10日も山からは濃く白い煙が立ち上っているのを確認できます。9日は、山の東側で火を確認できましたが、そこから徐々に西側へと燃え移ってきているように見えます。

消防などによりますと、10日午前9時の時点で、焼損面積はおよそ16ヘクタールとなっています。

現在も鎮火のめどは立っていませんが、連日の空と地上からの消火活動により、これ以上燃え広がることは阻止できる見込みだということです。

近隣住民
「きょうどうにか風も収まって、ある程度鎮火してくれれば良いなと祈ってきます」

上野原市ではこの先1週間も雨は降らないとみられ、いち早く火を消し止めるため懸命な消火活動が続けられています。

10日午前10時ごろ
10日午前10時ごろ

山林火災、発生3日目 住宅まで一時50mに

山梨県上野原市の山火事は発生から3日目となる10日も、消防などが消火活動にあたっていますが、現在も延焼が続いています。火は一時、住宅まで50メートルほどまで迫っていたということです。

現地では先月26日から15日連続で雨が降っておらず、この先一週間も晴れの天気が続くとみられます。また、午後は次第に南風が強まる予想で、11日も西寄りの強い風が吹く恐れがあります。

【詳しく】⇒消防団は住宅地への被害を警戒 山梨・山林火災延焼続く…住宅まで50mに迫る

9日午後8時 山火事住宅まで100mに

山梨県上野原市の山火事は消防などが消火活動にあたっていますが、今も火は収まっていません。火は住宅から100メートルほどまで近付いています。

8日午前10時45分、上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。

消防などによりますと、9日は消防ヘリや自衛隊のヘリで消火活動にあたりましたが、日没をもって9日の活動を終了したということです。

この火事により、9日午後2時時点で約16ヘクタールが焼け、火は住宅まで約100メートルの位置まで広がっているとみられるということです。

上野原市は大目地区の一部地域に避難指示を出していて、午後6時すぎの時点で8人が避難しています。

9日午後7時ごろまで 現場の様子

9日午後5時ごろ
9日午後5時ごろ

山林火災 現場の様子

発生から1日経過 延焼続く

山梨県上野原市の山火事は、発生から1日余り経った現在も延焼が続いています。

9日午前8時すぎから池で水をくみ、ヘリコプターによる消火活動が始まっています。現在も自衛隊のヘリが散水に向かっている最中です。白い煙が今も確認できます。

8日夜は火が広範囲に広がる様子が確認されましたが、消防関係者によりますと、一部の地域では火が弱まったということです。ただ、「警戒は緩められない」とも話をしています。

火は一時、住宅のある地域まで150メートルから200メートルまで近づき、15人が避難所に身を寄せました。避難した人は「眠れなかった」と話しました。

避難した住民
「これは夜になって避難しなきゃいけないんじゃないかなって気持ちになって」
「こんなこと初めてで人生で初めてで びっくりしてる状況です」

上野原市では、9日夜にかけて晴天が続く見込みで、乾燥が続くと見られています。地上と上空からの懸命な消火活動が続けられています。

9日午前8時半ごろ 現場の様子をヘリで空撮

ヘリコプターによる消火活動始まる

9日午前8時半ごろ
9日午前8時半ごろ

山梨県上野原市の山火事は、発生から1日近くたった今も延焼が続いています。

現場では、先ほどからヘリコプターによる消火活動が始まりました。

上野原市にある扇山の山火事はきのう午前10時40分ごろ、「煙が見える」と通報がありました。

消防によりますと、埼玉、群馬、東京消防庁の合わせて3機のヘリコプターで上空から消火活動が行われましたが、日没をもって活動を打ち切りました。

きのう夕方の時点で、住宅までおよそ700メートルのところまで迫っていました。一方、地上部隊は住宅に延焼が広がらないよう24時間態勢で警戒にあたったということです。

上野原市は、76世帯143人に避難指示を出し、旧大目小学校など2カ所に避難所を開設しました。

きのう夜の時点で12人が避難していて、この火事によるけが人は確認されていません。

山梨県は自衛隊に災害派遣を要請しきょうは自衛隊のヘリコプターも加わって、4機の態勢で上空から消火活動が行われる予定ですが、先ほどから消火活動が始まりました。今後、地上からも消火活動が行われる見通しです。

延焼収まらず ヘリで上空から消火予定

山梨県上野原市で発生した山火事は発生から19時間以上たった現在も延焼が続いています。

地上部隊は住宅に延焼が広がらないよう24時間態勢で警戒にあたっています。これまでに、この火事によるけが人は確認されていません。

消防関係者によりますと、8日深夜から9日朝にかけて幸いにも風がほとんど吹かなかったことから、一部の地域では火が弱まったということです。

ただ、火が燃え移りやすい枯草があちこちにあることから「警戒は緩められない」とも話しています。

9日は自衛隊のヘリコプターなど最大4機の態勢で上空から消火活動が行われる予定で、早ければ午前9時ごろから消火活動が始まるということです。

8日午後10時ごろ 現場の様子

県が自衛隊に災害派遣要請 大目地区の約20人に避難指示

山梨県上野原市で発生した山火事を受け、県は自衛隊に災害派遣要請をしました。上野原市内では約20人に避難指示が出されています。

8日午前10時45分ごろ、上野原市にある扇山で「煙が見える」と通報がありました。この火事を受け、山梨県は8日夕方に自衛隊に災害派遣要請をしました。9日以降の消火活動が行われるものとみられます。

消防などによりますと、8日はヘリ3機などで消火活動が行われましたが、日没をもって8日の山での活動を打ち切りました。この火事による、けが人は確認されていません。

また、上野原市は大目地区の12世帯18人に対して避難指示を出していて、午後7時時点で女性2人が避難所に身を寄せているということです。

一部地域に避難指示 住宅まで1kmに迫る

現場の様子

山梨県の山火事で一部地域に避難指示が出されました。

警察と消防によりますと、8日午前10時45分ごろ、山梨県上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。

この火事でヘリ3機などが消火活動にあたりましたが、日没で消火活動は打ち切られました。

火事の現場から民家までの距離はおよそ1キロで、けが人の情報は入っていません。

山火事を受けて市は午後5時半に一部地域に避難指示を出しました。市内の出張所を避難所として開設しています。

消火活動のカギは? 専門家が解説

山梨県上野原市で山火事が発生しました。燃え広がり方や現状について、元東京消防庁・田中章さんに話を聞きます。

中央道・談合坂SA近く 民家まで約1km 消火活動は日没で打ち切り

現場の様子

山梨県上野原市で山火事が発生し、今も火は収まっていません。

警察と消防によりますと、8日午前10時45分ごろ、上野原市の扇山で「煙が見える」と通報がありました。

この火事でヘリ3機とポンプ車14台が消火活動にあたりましたが、8日の消火活動は日没で打ち切られました。

火事の現場から民家までの距離は約1キロで、けが人の情報は入っていないということです。

現場は中央道の談合坂サービスエリアの西側に広がる山間部です。

8日午前10時45分ごろ 「煙が見える」と通報

山梨県上野原市にある山で火事があり、ヘリなどによる消火活動が続けられています。

8日午前10時45分ごろ、上野原市犬目にある扇山で「煙が見える」と警察署に通報がありました。

警察と消防によりますと、この火事でポンプ車など7台が出動し、消防ヘリなどと一緒に消火活動にあたっています。

近くに民家はなく、けが人の情報は入っていないということです。

煙が上がっているのは中央道の談合坂サービスエリアの西側に広がる山間部だということです。

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