社会

2026年1月9日 12:22

3連休は大雪や猛吹雪の恐れ

3連休は大雪や猛吹雪の恐れ
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3連休は今季最強寒波 警戒を

急速に発達する低気圧やそのあとの強い冬型の気圧配置の影響で日本列島は冬の嵐となりそうです。二十歳の集いも予定される中、交通機関が乱れる恐れがあります。

10(土)は低気圧が日本海を西進するため、南から暖かい空気が流れ込みます。日中の気温は大幅に上がり、多く積もった雪が解けやすくなりそうです。なだれや屋根からの落雪に注意してください。また、低気圧は急速に発達します。日本海側を中心に暴風となり、交通機関に影響が出る可能性があります。

【予想最大瞬間風速】10(土)〜11(日)
北海道・東北・北陸・中国 35m
関東甲信・近畿・九州北部 30m

11(日)は強い冬型の気圧配置となり、寒気がどっと流れ込みます。日本海側は強い風を伴って大粒の雪が降る、猛吹雪になる恐れがあります。九州や四国などの太平洋側にも一部雪雲が流れ込みそうです。

【予想降雪量】11(日)朝〜12(月)朝 多いところ
東北 100cm
北陸・東海・近畿 70cm
北海道・関東甲信・中国 50cm
四国 20cm

12(月)も冬型の気圧配置が続きます。全国的に寒さのピークとなり、西日本など雪が降らない地域も含めて、積雪や路面の凍結に十分な注意が必要です。

大雪と暴風のピークは

今回の特徴は「はじめは雨と風が強まること」です。10(土)は気温が高く、北陸や東北南部の平野部は雨となります。雷を伴って雨脚が強まるところもあるでしょう。その後、11(日)になってから雪になり、西日本でも雪エリアが広がります。少し解けた雪の上にまたドカッと雪が積もるとなだれが起きやすくなりますし、路面が濡れて凍ってその上に雪が積もると凍結した様子が確認できず、かなり危険です。ノーマルタイヤでの坂道の運転は避けるようにしてください。

10(土)から暴風に警戒。11(日)は各地大雪に警戒。
各地域の警戒時間帯

備えはしっかりと

冬用タイヤだったとしても車で出かける場合はしっかりとした備えが必要です。毛布や食料、携帯トイレなどは必ず準備するようにしてください。また、風が強い日本海側は停電の恐れがあります。外出の予定がなくても数日分の食料とカイロなどの準備はしておくと安心です。

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