きのうから今季最強寒波 今季最大の積雪に
きのうから今シーズン最強の寒波が日本列島に流れ込み、日本海側を中心に大雪となりました。各地、一気に積雪が増えてこの冬一番の雪が積もっています。雪雲の一部は太平洋側にも流れ込み、名古屋市では1cmの積雪を観測しました。今シーズン初めての積雪です。外出する場合は路面状況に注意をしてください。
3連休最終日のきょう(月)成人の日は、寒波のピークは過ぎるものの北日本の日本海側と北陸は引き続き、雪や吹雪に注意が必要です。一方、西日本の天気は回復傾向です。また、晴れる太平洋側も寒波の影響で、きのうより大幅に気温が下がり、全国的に真冬の寒さの一日です。
寒波の影響いつまで? 週間天気トピックス
3連休明けのあす、13日(火)は次の低気圧が北日本を通過する予想です。寒波は弱まる見込みで、各地で気温が上昇します。日本海側も雪ではなく雨が降る所も多くなりそうです。なだれや屋根からの落雪など、融雪災害に注意が必要です。
一連の寒波の影響は14日(水)まで続く見込みです。再び冬型の気圧配置となり、寒波が強まって真冬の寒さが戻ります。北海道の上空には、より強い寒気が流れ込む可能性もあります。北日本や北陸では雪や風が強まり、荒天に警戒が必要です。
15日(木)は、次の低気圧が北日本を通過します。北日本では雪、北陸では雨になる所が多く、風も強まる見込みです。一方、東日本や西日本はこの時期としては気温が高くなる予想になっています。
16日(金)から週末にかけては、弱い冬型の気圧配置の日が続く見込みで、日本海側は雪や雨、太平洋側は乾燥した晴天が予想されています。各地で山火事が相次いでるなか、太平洋側はこの先まとまった雨は予想されておらず、火の取り扱いには引き続き注意が必要です。
この先は、気温のアップダウンが大きくなります。受験シーズンため、体調管理にも十分気をつけてお過ごしください。


