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国に無登録で出資を募るなどした金融商品取引法違反の疑いで、熊本県の農産物販売会社『アグリス九州』の代表取締役だった畑野博樹容疑者(52)ら3人が逮捕されました。
出資者が証言「夫婦そろって絶望」
2022年にアグリス九州が開いたとされる説明会の様子です。
業者
「売るものを育てないと、皆さまに返済できませんし」
投資家
「みんな不安になっている。本当に事業しているのか。本当にうまくいっているのか」
業者
「僕たちも正義感をもってお話したい」
「売るものを育てないと、皆さまに返済できませんし」
投資家
「みんな不安になっている。本当に事業しているのか。本当にうまくいっているのか」
業者
「僕たちも正義感をもってお話したい」
畑野容疑者らは、「出資者から集めた金で野菜を購入・販売し、その利益を還元する」とうたい、約200人から24億円を集めたとされます。
被害を訴える男性(50代)
「『これから農業を発展させたい』という熱い思いに、一緒にやれるんじゃないかと思って出資してしまった。額が額ですから、夫婦そろって絶望。悔しい」
「『これから農業を発展させたい』という熱い思いに、一緒にやれるんじゃないかと思って出資してしまった。額が額ですから、夫婦そろって絶望。悔しい」
男性は、アグリス九州に約3000万円を出資したものの、その大半が、いまも戻ってきていません。
「農家も潤う」などと大義を掲げ、金を集めたとされる畑野容疑者ら3人。警察は、詐欺の疑いも視野に調べを進めています。
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