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兵庫県姫路市のマンションで20日、背中に刺し傷のある男性が見つかり、その後、死亡しました。男性は仕事に向かうため、車に乗り込もうとしたところを何者かに襲われたとみられています。
現場となったマンションは大規模修繕の最中で、異変に気付いたのは工事関係者でした。20日朝、よろよろと歩く男性に気付いた工事関係者が「どうしたん」と声をかけると「刺された。救急車を呼んでほしい」と話したといいます。
工事関係者
「パトカーと消防車と救急車がすごい台数来ていたので何かなと。そうしたら運ばれていた。心臓マッサージを受けていたけど、バケツに1杯2杯分の血だった」
「パトカーと消防車と救急車がすごい台数来ていたので何かなと。そうしたら運ばれていた。心臓マッサージを受けていたけど、バケツに1杯2杯分の血だった」
もう男性の意識はないように見えたといいます。
搬送先の病院で死亡が確認されたのは、このマンションに住む木田大助さん(33)。水道設備などのメンテナンスをする会社で働いていました。背中に刺し傷が1カ所あったということです。
木田さんが発見されたのは車の出入り口で、その奥は地下駐車場でした。警察によると、木田さんが使っていた軽自動車のシートにも血痕があり、仕事に向かおうと車に乗り込んだところを襲われたとみられます。
現場は4つの棟がつながる賃貸のデザイナーズマンションで築21年ほどになるといいます。10階建てのマンションからは世界文化遺産の姫路城が望め、最寄り駅は2キロほど離れた姫路駅となります。犯人は逃走中です。
現場近くの住民
「学校からの配信で、こういう事件があったので『子どもたちの登下校の見守りに出てきてほしい』と連絡があって。とりあえず怖いしかない」
「学校からの配信で、こういう事件があったので『子どもたちの登下校の見守りに出てきてほしい』と連絡があって。とりあえず怖いしかない」
マンションの住民
(Q.被害者と知り合い)
「全然。まだ全然分かっていない状態」
(Q.駐車場は住民でなくても立ち入れる)
「歩いて入ろうと思ったら入れないことはない」
(Q.被害者と知り合い)
「全然。まだ全然分かっていない状態」
(Q.駐車場は住民でなくても立ち入れる)
「歩いて入ろうと思ったら入れないことはない」
凶器の刃物は現場で見つかっていません。不審者などの情報も、まだ確認されていないということです。
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