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山形の離島、飛島(とびしま)への定期船が23日ぶりに運行した。
飛島は酒田港から約75分。年末年始をまたいで22日間も定期船が欠航し、島民たちは島に閉じ込められたまま年を越したそうだ。
年末から船が出ず、1月15日にやっと臨時船が出たが、翌日にはまた欠航。スーパーでは食料品が無くなるなど、大変な事態となった。
地域おこし協力隊として飛島で暮らす服部帰蝶さんに話を聞いた。「冬の海はとにかくよく荒れる。週に1回船が出ればいいほうだ。飛島は港が小さくて浅いため、海が荒れるとなかなか出航できない」。
冬の飛島で2週間ほどの欠航は、実は「あるある」だという。「春から秋にかけては船がちゃんと出るので、そちらの方に来てください」(服部さん)。島民は慣れていて食料が不足した場合は、島民同士助け合っているそうだ。
飛島の人口は130人ほどで、島一周2〜3時間で徒歩で走破できる。海がきれいで、タイ、イカ、マグロ、サザエなど魚類も豊富でおいしいという。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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